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text:Rie Shintaniの記事一覧(9 ページ目)

アン・ハサウェイ インタビュー ヒュー・ジャックマンは「とてもディープな人」? 画像
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アン・ハサウェイ インタビュー ヒュー・ジャックマンは「とてもディープな人」?

女優アン・ハサウェイにとって2012年は公私共に輝いた1年、素晴らしい1年だった。映画では、一途な愛を体現してみせた『ワン・デイ 23年のラブストーリー』、魅惑のキャットウーマンに扮した『ダークナイト ライジング』、そしてミュージカルの金字塔『レ・ミゼラブル』が公開となり、プライベートでは9月に俳優のアダム・シュルマンとめでたく結婚。「仕事もプライベートもいままでの人生の中で一番お気に入りの1年になったわ。世界の頂上に立っている気分よ!」と、とびきりの笑顔を見せる。そんな幸せに満ちたアンが、新作『レ・ミゼラブル』をふり返る。

【シネマVOYAGE】『HICK−ルリ13歳の旅』クロエと行く、自分探しのロード・トリップ 画像
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【シネマVOYAGE】『HICK−ルリ13歳の旅』クロエと行く、自分探しのロード・トリップ

“旅”といっても旅にはいろいろあって、きっかけも手段もいろいろ。今回、紹介する『HICK−ルリ13歳の旅』は、旅の中でも日本人にはなかなかチャンスのない、ヒッチハイクの旅を描いたロードムービー。13歳の誕生日を迎えたばかりのルリ(クロエ・グレース・モレッツ)は、アル中の両親に嫌気がさして「もう、こんな生活はイヤ!」と、アメリカ中西部のネブラスカ州からラスベガスを目指すひとり旅に出ます。それは、家出のような旅であるけれど、自分探しの旅、自分を成長させる旅でもあって──。

『悪の教典』浅香航大インタビュー “イケメン”と言われるのは嬉しくない? 画像
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『悪の教典』浅香航大インタビュー “イケメン”と言われるのは嬉しくない?

自信は輝きに変わる。そして、その輝きがまた自信をもたらす──。映画『桐島、部活やめるってよ』に続き、映画『悪の教典』という話題作に出演、俳優・浅香航大の2012年はまさに自信と輝きを得た年となった。

【シネマVOYAGE】パリで運命の出会いがあるかも!『新しい靴を買わなくちゃ』 画像
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【シネマVOYAGE】パリで運命の出会いがあるかも!『新しい靴を買わなくちゃ』

お洒落な街、ファッションの街、ステキな街…として映画の中に登場する街・パリ。『アメリ』、短編オムニバス映画の『パリ、ジュテーム』、『恋人までの距離』の続編『ビフォア・サンセット』など、パリの街を舞台にした映画は数え切れないほどたくさんあるけれど、まだパリを訪れたことのない人にとっては、その一つ一つの景色や街並があまりにも風光明媚すぎて、「ああ、きれいだな」という感想だけが心に刻まれて、はい、終わり…なんていうパターン、意外と多いと思うんですよね。でも、主人公たちが日本人だったら、もっと親近感を持てるのかもしれない?

【シネマVOYAGE】ハリウッドでロックな旅を! 『ロック・オブ・エイジズ』 画像
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【シネマVOYAGE】ハリウッドでロックな旅を! 『ロック・オブ・エイジズ』

映画好きなら一度は訪れたい場所、ロサンゼルス! 『ターミネーター』や『理由なき反抗』などに登場するグリフィス天文台、『プリティ・ウーマン』のビバリーヒルズ・ロデオドライブ、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のサンタモニカ・ピア…などなど、往年の映画の中には数え切れないほどロサンゼルスの観光名所が映し出されていて、「あの映画のあの場所に行ってみたい!」を叶えてくれる街でもあるんですよね。そして、この秋公開となる『ロック・オブ・エイジズ』もそんな行ってみたくなる衝動に駆られてしまう、ロサンゼルス・ハリウッドを舞台にしたミュージカル映画です。トム・クルーズの落ちぶれロックスターぶりも確かに、いや…かなりすごいけれど、夢を叶えるためにハリウッドへやってきたロックスターの卵たちのサクセス・ストーリーも胸打つものがあって、何より彼らがロックするハリウッドの街そのものの熱気がすごいんです!

現代の“白雪姫”リリー・コリンズ 好奇心旺盛なプリンセスの輝きのヒミツ 画像
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現代の“白雪姫”リリー・コリンズ 好奇心旺盛なプリンセスの輝きのヒミツ

おとぎ話の代表格「白雪姫」は、毒リンゴを食べてしまった美しいお姫様が素敵な王子様のキスで目覚めるというお話。けれど、現代を生きる女性は美しいだけじゃ生きていけない! 助けを待っているだけじゃ生きていけない! そこで、美しく可憐なお姫様という設定はそのままに、自分の運命は自分の手で切り開く強い意志を持った“新しい”白雪姫が誕生。『白雪姫と鏡の女王』で現代版白雪姫を演じるのはリリー・コリンズ。この役は彼女のための役! と言えるほどのハマリ役となった“新”白雪姫とリリーには、いくつもの共通点があった。

【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』 画像
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【シネマVOYAGE】文化人に愛される国キューバへ 『セブン・デイズ・イン・ハバナ』

人が旅に出たくなるときってどんなときだろう? 季節ごとの休暇を使って旅に出る人もいれば、思い立ってすぐにふらりと出かけてしまう人もいる。観光、癒し、趣味…人が旅に出る目的は様々。もちろん仕事で異国を訪れることも立派な旅のひとつ。たまたま観た映画の舞台となっている国や街が気になって、映画のロケ地を巡りたくなることだってある。そう、映画と旅は意外と密接な関係にあって、あのカフェに行ってあの料理を食べてみたい! あの歴史的建造物を、あの風光明媚な景色を自分の目で見てみたい! など、映画のワンシーンがきっかけで旅の計画が始まることも多かったりする。そして、旅先の拠点となるホテルも映画と密接な関係だったりするわけで──。

『臨場 劇場版』平山浩行インタビュー 「とにかく、挑戦することが好きなんです」 画像
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『臨場 劇場版』平山浩行インタビュー 「とにかく、挑戦することが好きなんです」

「あの俳優かっこいいよね」と、女性たちの中で熱い視線を集めている俳優に平山浩行がいる。チオビタのCMでお馴染みの、爽やかで自然な笑顔が印象的な、あの素敵な男性だ。現在34歳。俳優デビューは25歳。決して早いとは言えない年齢でのスタートではあったが、彼の「役者になりたい」という夢は中学生の頃からずっと抱き続けていたもの。上京後、飲食店で働きながらチャンスを待っていた彼が最初に手にした役者の切符は、ドラマ「高原へいらっしゃい」のオーディション。そこから見事に夢への一歩を踏み出し、いま平山浩行は期待の俳優として銀幕の中にいる──。

映画のリアル・ヒロインに接近! 来日天才サーファーに学ぶ信じる勇気、生きる誇り 画像
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映画のリアル・ヒロインに接近! 来日天才サーファーに学ぶ信じる勇気、生きる誇り

「誰かが希望を見出す手助けができるなら、私が腕を失った価値はあったと思う」──これは現在、プロサーファーとして活躍するハワイ州カウアイ島生まれの22歳、ベサニー・ハミルトンの言葉。幼い頃から天才サーファーと呼ばれていた彼女に悲劇が降りかかったのは9年前。プロになるべく練習していた最中にサメに襲われ、左の腕を奪われてしまった…。予期せぬ事故によって人生が変わってしまうことは誰にでも起こりうることかもしれない。けれど、彼女が奇跡のソウル・サーファーと呼ばれることには理由がある。それは、片腕を失ったことを嘆くのではなく、いかに大好きなサーフィンを続けることができるのかと前向きに努力し続けたことだ。映画『ソウル・サーファー』は、実在する少女ベサニーの勇気と奇跡を映画化した感動の人間ドラマ。

『ももへの手紙』美山加恋&優香インタビュー 母娘役を通して気づいた、宝物 画像
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『ももへの手紙』美山加恋&優香インタビュー 母娘役を通して気づいた、宝物

すっとその世界に入り込み、じわりと心を動かされ、ずっと記憶に残る──そんな宝物にしたいと思えるような映画と生涯何本出会えるだろう。『ももへの手紙』は間違いなくその1本となりえる名作。母と娘、父と娘、彼らを取り巻く人々とちょっと変わった妖怪たちが伝えるのは、家族の絆。ずっと傍にいてくれると思っていた父親を突然失ったヒロインのももが、「ももへ」とだけ綴られた書きかけの父の手紙を見つけたことで始まる彼女の心の旅。心と心を繋ぐその旅路の先には、すべての人を優しく包み込む愛が待っている。そして、キャラクターに声という命を吹き込んだ、美山加恋と優香にとってもこの作品は宝物となり、「心があたたまる映画」と、それぞれの想いを言葉にする。

『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス 画像
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『ジョン・カーター』のココに胸きゅん!vol.2 ディズニー史上に残る、壮大ロマンス

SFアドベンチャーやアクションものよりもラブストーリーを選んでしまう…という女性は、年代にかかわらず多いはず。そんなラブストーリー好きの女性におすすめしたいのが、ハラハラのアクションとドキドキのラブロマンスの両方が楽しめてしまう『ジョン・カーター』。ファンタジー・アドベンチャーと銘打っているように、“バルスーム”という未知なる惑星の広大で荒涼な砂漠、そこにそびえ立つ近未来的な建造物、そこに生きる人間に似た種族と奇妙なクリーチャーたち──見たことのない空想世界を実写映像化した世界は驚きの連続! もちろん、ラブロマンスも満載! 原作の「火星のプリンセス」というタイトルからも分かるように、プリンセスが出てくるということは…素敵なヒーローも登場します。

オスカー俳優を唸らせた15歳、トーマス・ホーン 未知なる旅路で見つけた喜び 画像
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オスカー俳優を唸らせた15歳、トーマス・ホーン 未知なる旅路で見つけた喜び

『リトル・ダンサー』『めぐりあう時間たち』『愛を読む人』──これまでに撮った長編映画のすべてが、米アカデミー賞にノミネートされている名監督スティーブン・ダルドリー。4作目となる『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』もまた作品賞と助演男優賞(マックス・フォン・シドー)の2部門にノミネートされ、賞レースに欠かせない監督として脚光を浴びている。また、監督に見出され、本作をきっかけにハリウッド映画界に新しい風を吹き込んだトーマス・ホーンの存在も注目したいところ。現在、高校1年生。自由な時間はほとんど言語の本を読み学んで過ごすという勉強家の15歳の少年の目に、映画の世界はどんなふうに映ったのだろうか。

「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ 息ぴったりのふたりが語る“ドキッ” 画像
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「パラダイス牧場」チャンミン&イ・ヨニ 息ぴったりのふたりが語る“ドキッ”

日本でも揺るぎない人気を誇る「東方神起」。単に格好いいだけではない、華麗なダンスパフォーマンス、鍛え抜かれた肉体美、確かな歌唱力でファンを魅了してきた彼らが表現の場を広げるのはごく自然の流れ。2009年にドラマ「No Limit〜地面にヘディング〜」で演技デビューを飾ったユンホに続き、チャンミンもドラマ「パラダイス牧場」で俳優としての新たなスタートを切っている。主演のチャンミンをサポートするのは、ドラマ「エデンの東」、これから公開の映画『マイウェイ 12,000キロの真実』に出演する実力派女優、イ・ヨニ。大恋愛の末に結婚するも半年で破局を迎えるカップルを演じた彼らに、「パラダイス牧場」の面白さを語ってもらった。

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