現在公開中のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、5週目となる週末興行5月26日~28日の3日間で6億3,210万1,690円を記録し、日本における興行収入100億5,785万8,799円、公開31日で100億円を突破した。
シリーズ10作目にして全世界同時公開された『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、日本で約10億円のシリーズ最高のオープニング興収となりNo.1のヒットスタート。さらに、全米、そして全世界でもNo.1大ヒットスタートを切った。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が、日本での興行収入10億454万5,878円/動員64万4,253人を突破。
イルミネーションと任天堂が共同製作した「スーパーマリオ」のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、累計569万2,081人を動員、興行収入80億4,679万210円を記録した。
2021年7月期に、TBSで放送されたドラマを映画化した、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の興行収入が30億円を突破したことが分かった。また、発声可能応援上映が実施されることも決定した。
TOHOシネマズのゴールデンウィークの興行収入は、昨年対比では 206%、これまでの歴代最高であった 2019 年対比でも126%となったとのこと。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が5日間で興行収入約6億7,261万円、動員432,413人を記録した。
「スーパーマリオ」のアニメーション映画となる現在公開中『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の興行収入が、10日間で65億3873万20円を記録し、今年公開作品の中で最速となる驚異のハイペースとなった。
劇場版シリーズの最新作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が、5月7日(日)までの24日間で観客動員数728万136人/興行収入103億448万3700円を記録という、シリーズ歴代No.1の成績となった。
全世界興行収入は1,000億円を超え、快進撃の続く『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。“実写版マリオ”の失敗からしばらく映画界から距離をおいた任天堂が、ここまでのヒットに至った理由とは?そして日本コンテンツの在り方とは。
専門調査会社Gower Street Analyticsは、2023年の世界興行収入見通しを320億ドル(約4兆2,000億円)に引き上げた。
劇場版シリーズ第26作目となる『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が、先週4月14日より公開中。この度、公開3日間で興行収入31億4638万7340円/観客動員数217万6407人を記録したことが分かった。
シリーズ累計1,100万部突破の大人気漫画を原作としたアニメーション映画『BLUE GIANT』が、4月9日に興行収入10億円を突破、4月12日時点で観客動員数69万人を突破したことが分かった。