宮崎駿監督10年ぶりの最新作『君たちはどう生きるか』が、7月14日(金)の公開から7月17日(月・祝)までの4日間で、観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、全米興行収入で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を抜いて今年第2位に浮上。日本でも前作の累計興行収入を超える大ヒット。
先週末の北米の興行収入ランキングは、公開初週で好発進となった『インシディアス』第5弾『Insidious: The Red Door(原題)』がトップに。公開2週目の『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は2位に陥落した。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』が2部作で公開中。この度、6月30日公開の後編『-決戦-』の3日間の興行成績が発表され、動員46万9,606人、興行収入6億549万4,180円の大ヒットスタートを切ったことが分かった。
最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』がついに世界同時公開。最後の“インディ”を演じるハリソン・フォードの貴重な姿やアクションシーンの裏側を収めた映像が解禁。
『ザ・フラッシュ』が、6月16日(金)より全米ほか世界78の国と地域で公開を迎え、興行収入全米No.1を記録。全世界でも1億3,000万ドル(約184億円)を超える大ヒットスタートとなった。
6月16日よりUSにて先行公開がスタートした『アステロイド・シティ』がヒットを記録している。
実写映画『リトル・マーメイド』が字幕版、吹替版ともに好評を呼び2週連続No.1を獲得。6月18日(日)までに興行収入14億6,708万円、観客動員数96万9,611人を記録した。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、6月16日に日本公開スタート。
『美女と野獣』『アラジン』の名作誕生へと続くきっかけになった、ディズニー・アニメーションの金字塔『リトル・マーメイド』を、ディズニー創立100周年の今年、ついに実写映画化。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、公開から半年を迎えた6月3日に国内観客動員数1,000万人を突破した。
人気ドラマを映画化した劇場版『TOKYO MER』が観客動員300万人、興行収入40億円突破のヒットを記録。さらに【発声可能応援上映】の全国拡大実施が決定した。
『リトル・マーメイド』が全米公開を迎え、初日の金曜を含めた3日間の興行収入は約9,550万ドル(*日本円で約133億円)となり、『アラジン』超えの全米No.1ヒットスタートを切った。