7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
アニメーション映画『マイ・エレメント』が公開から24日間で興行収入20億9,250万6,150円を突破、累計動員数164万5,550人を記録した。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、8月27日時点で観客動員数1,074万9,872人、興行収入155億2,566万7,150円を記録したことが分かった。
トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』がこのほど累計興行収入45.4億円を突破、2023年公開の実写映画興行収入No.1に。
チリの2人組監督“レオン&コシーニャ”によるストップモーション・アニメーション『オオカミの家』が満席完売となるなど、予想を超える大ヒットスタートを切った。
映画『マイ・エレメント』が興行収入1,703,869,870円を突破した。
火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描くディズニー&ピクサーが贈る最新作『マイ・エレメント』が、公開から10日間で動員は80万5,690人、興行収入は10億3,520万2,019円を突破。リピーター続出で前週超えの好成績を記録している。
『バービー』が、週末3日間の興行収入1.9億円を突破し週末公開作品で1位を記録。公開を記念して、バービーランドと人間界を行き来する可愛すぎる“移動シーン”のメイキング映像が解禁された。
現在公開中のアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本で135.3億円を突破し、今年公開された作品の1中で位になったことが分かった(8月6日時点)。
ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』が週末動員ランキング3位となり、洋画作品ではNo.1の大ヒットスタートとなっている。
アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』が7月31日までの累計241日間で観客動員数1,041万4,262人、興行収入150億1,138万7,550円を記録した。
『キングダム 運命の炎』が、7月28日に全国510館にて公開。公開3日間で動員70万人、興行収入10億5000万円を突破し、シリーズ最高のオープニング。
6月2日より全国341館で公開した是枝裕和監督による映画『怪物』が、7月24日に興行収入20億円を突破。9月7日(木)より開催される第48回トロント国際映画祭にて北米プレミアされることになった。