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最新ニュース コラム記事一覧(136 ページ目)

【シネマモード】「派手」でなく「華やか」に ファン・ビンビンの“上品”テクニック 画像

【シネマモード】「派手」でなく「華やか」に ファン・ビンビンの“上品”テクニック

去る10月30日(日)、閉幕した第24回東京国際映画祭。今年も世界、日本、アジアの秀作が揃い、映画好きにはたまらない1週間となりました。作品だけでなく、多くの方が楽しみにしているのが、ゲストたちのファッション。特に、オープニングを飾るグリーンカーペットは、注目の的です。ブラックのベアトップドレスで登場したミラ・ジョヴォヴィッチ、シックな黒のフルレングスを纏った榮倉奈々、仲里依紗の真っ赤なオフショルダーワンピース、黒木メイサのミニドレス、江角マキコの和装姿など、美女たちの競演に沿道に集まった観客たちも大満足の様子でした。

【ハリウッドより愛をこめて】2012年アカデミー賞はビッグネームの対立に? 画像
text:Lisle Wilkerson
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【ハリウッドより愛をこめて】2012年アカデミー賞はビッグネームの対立に?

11月に突入し、年末がぐっと近づいてきましたね。ということは、アワード・シーズン本番もまもなく到来! そう、ハリウッドにとっては一年の中でも最も盛り上がってくる時期がやってきたわけですが、既に各所の映画評論やエンタテインメント誌、ウェブサイトでは、来るアカデミー賞に向けて各々が受賞を有力視する名前を発表しています。それによれば、2012年のアカデミー賞は“ビッグ・ネーム”の対決の場となりそうですよ。

【シネマモード】ヴァネッサ・パラディを手本に、どこまでもフレンチ・シックに。 画像

【シネマモード】ヴァネッサ・パラディを手本に、どこまでもフレンチ・シックに。

ヴァネッサ・パラディといえば、永遠の“フレンチ・ロリータ”。でも、ジョニデ・ファンにとっては、長年にわたり愛しい彼を独り占めする羨ましすぎる女性といったところでしょうか。

シネマカフェ的海外ドラマvol.213 初めてのエミー賞興奮レポート!最終回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.213 初めてのエミー賞興奮レポート!最終回

アメリカTV界最大のイベント、エミー賞授賞式レポートの最終回は、会場に集まったセレブたちのファッションについて触れたいと思います。

シネマカフェ的海外ドラマvol.212 初めてのエミー賞興奮レポート!第3回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.212 初めてのエミー賞興奮レポート!第3回

前2回に続き、アメリカTV界最大のイベント、エミー賞授賞式をレポートしていきたいと思います!

【ハリウッドより愛をこめて】レディ・ガガ、10枚アルバム出すまでは結婚はナシ? 画像
text:Lisle Wilkerson
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【ハリウッドより愛をこめて】レディ・ガガ、10枚アルバム出すまでは結婚はナシ?

みなさん、こんにちは。東京の街は秋らしく涼しくなって、だいぶ過ごしやすい季節になったのではないでしょうか? ここロサンゼルスでは、先週は暑い日が続き、38度近くにのぼってましたよ。すごいでしょ? 10月にこんなに暑い日が続くのは珍しいのですが、それはそれで楽しんでいました。

シネマカフェ的海外ドラマvol.211 初めてのエミー賞興奮レポート!第2回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.211 初めてのエミー賞興奮レポート!第2回

現地時間の9月18日に、ロサンゼルスのノキア・シアターで開催されたエミー賞授賞式。前回に引き続き、アメリカTV界最大のイベントをレポートしていきたいと思います。

少女から大人の世界へ。映画人が「17歳」を愛するワケ、いま注目したい「17歳」 画像

少女から大人の世界へ。映画人が「17歳」を愛するワケ、いま注目したい「17歳」

17歳というと、青春を象徴するお年頃。そのせいか映画でも、この年齢の主人公が少なくありません。ちょっと前になるけれど、ウィノナ・ライダー主演で少女特有の危うさを見事に描いていたのが『17歳のカルテ』。まだ初々しいスカーレット・ヨハンソンとソーラ・バーチの無愛想な様子が妙にリアルな『ゴーストワールド』。最近でも、キャリー・マリガンを主演に17歳を目前にした少女の揺れ動く心を描いた『17歳の肖像』や、愛を知らない少女が新しい人生を見出していく様子を映し出した『プレシャス』など、引きもきりません。

オスカー候補最後の一作に秘められた希望 『ウィンターズ・ボーン』が描く「現実」 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

オスカー候補最後の一作に秘められた希望 『ウィンターズ・ボーン』が描く「現実」

2011年のアカデミー賞で、『英国王のスピーチ』や『ソーシャル・ネットワーク』と並び作品賞候補として選出された10本の傑作映画のうち、最後に残された一本がまもなく公開となる。極めて小さな予算でつくられたインディペンデント作品にして、各国の映画賞を総なめにした『ウィンターズ・ボーン』である。

シネマカフェ的海外ドラマvol.210 初めてのエミー賞興奮レポート!第1回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.210 初めてのエミー賞興奮レポート!第1回

現地時間の9月18日に、ロサンゼルスのノキア・シアターでエミー賞授賞式が開催! アメリカTV界最大のイベントに、何と今年は出席させていただくことができましたので早速レポートしたいと思います。

シネマカフェ的海外ドラマvol.209 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 最終回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.209 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 最終回

敏腕弁護士・イーライがある日突然、見始めた幻覚の“お告げ”に従い、弱者救済のために奔走するハートウォーミング・ドラマ「弁護士イーライのふしぎな日常」。今回も、製作総指揮兼脚本家のマーク・グッゲンハイムさんにお話を聞いていきます。

【ハリウッドより愛をこめて】スティーヴ・カレル卒業後の“ボス”ドラマのゆくえは? 画像
text:Lisle Wilkerson
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【ハリウッドより愛をこめて】スティーヴ・カレル卒業後の“ボス”ドラマのゆくえは?

みなさん、こんにちは! 秋の季節を楽しんでいますか? 秋といえば、ここアメリカでは新しいTVドラマシリーズやお気に入りのドラマの新シーズンが始まる季節。とっても楽しみです! これに先立ち、先日私はAXNチャンネルのお仕事でエミー賞のレッドカーペットを取材する機会があったのですが、そこではスティーヴ・カレル(「The Office」)やジョシュ・チャールズ(「グッド・ワイフ 彼女の評決」)、「マッドメン」のキャスト陣などお気に入りの俳優たちにインタビューすることができました。この一大イベントでみなさんに会えたことは、それは素晴らしい経験になりました。その中でも私が特に感動したのは、「Friday Night Lights」のカイル・チャンドラーが「ドラマ・シリーズ」部門の主演男優賞に選ばれたこと。これまで見てきたドラマの中でも1番に挙げたいこのドラマ、シーズン5をもって終了することをとても残念に思っていたのですが、彼の素晴らしい演技に称賛が贈られてとても嬉しいです。

シネマカフェ的海外ドラマvol.208 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 第2回 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.208 「弁護士イーライ」のあれこれに迫る! 第2回

主人公の敏腕弁護士・イーライが、ある日突然見始めた幻覚の“お告げ”に従い、弱者救済のために奔走するハートウォーミング・ドラマ「弁護士イーライのふしぎな日常」。野心家弁護士だったイーライが“お告げ”に振り回されながら、正義の味方と化していくストーリーが笑いと感動を生む同シリーズですが、見どころのひとつとなっているのが、イーライが目にする“お告げ”の幻覚。第1話では、あのジョージ・マイケルが登場し、イーライに向かって自身のヒット曲「フェイス」を大熱唱します。このおかしすぎる光景にはもちろん意味があり、イーライはその後も幻覚に従って自分がすべきことを見極めていくわけですが、そもそもなぜジョージ・マイケルが「弁護士イーライのふしぎな日常」に登場することになったのでしょうか。誰もが知る世界的シンガーであり、イーライの日常を語る上で欠かせない存在でもあるジョージ・マイケルについて、前回に引き続き製作総指揮兼脚本家のマーク・グッゲンハイムさんに聞いてみました。

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