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最新ニュース コラム記事一覧(150 ページ目)

シネマカフェ的海外ドラマvol.136 シャーロック・ホームズよりも名探偵? 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.136 シャーロック・ホームズよりも名探偵?

パイ屋さんのネッドと彼に生き返らせてもらった女性・チャックの禁断の恋が展開する「プッシング・デイジー」。ですが、「プッシング・デイジー」は切ないラブ・ファンタジーであるだけでなく、実はサスペンス・ミステリーでもあるのです! 今回はネッドと相棒の私立探偵・エマーソンの探偵ぶりに迫っていきましょう。

【シネマモード】ゴールデン・グローブに見る、2010年注目の俳優&女優は? 画像

【シネマモード】ゴールデン・グローブに見る、2010年注目の俳優&女優は?

去る1月17日(米ロサンゼルス現地時間)、映画界の賞レースの終盤戦を飾る話題のひとつ、第67回ゴールデン・グローブ賞が発表されました。

【ハリウッドより愛をこめて】『ジュラシック・パーク』新作はどこまで進化する? 画像
text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

【ハリウッドより愛をこめて】『ジュラシック・パーク』新作はどこまで進化する?

こんにちは! みなさん、素敵な年末年始を過ごし新年をスタートをさせたことと思います。さて、今年最初のニュースをお届けしますね。昨年のコラムで少しご紹介した、あの作品についての続報ですよ。

【シネマモード】世紀の女 ココ・シャネル『シャネル&ストラヴィンスキー』 画像

【シネマモード】世紀の女 ココ・シャネル『シャネル&ストラヴィンスキー』

2010年が明けました。シネマカフェ読者のみなさま、今年もよろしくお願いいたします。

シネマカフェ的海外ドラマvol.135 『トワイライト』より禁断?なラブ事情 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.135 『トワイライト』より禁断?なラブ事情

今回は「プッシング・デイジー」のラブストーリー的側面をフィーチャー。死んだものを生き返らせられるパイ屋さん、ネッドが身を投じる辛く切ない恋のお話に迫っていきます。

シネマカフェ的海外ドラマvol.134 「プッシング・デイジー」の魅力を大分析! 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.134 「プッシング・デイジー」の魅力を大分析!

2010年最初にご紹介する海外ドラマは、「プッシング・デイジー 〜恋するパイメーカー〜」。シネマカフェが自信をもってオススメする話題作を、4回にわたって取り上げていきます。

世界の映画館vol.35〜アジアの旅〜 チョウ・ユンファの吹き替えは誰がやる? 画像
photo / text:ishiko
photo / text:ishiko

世界の映画館vol.35〜アジアの旅〜 チョウ・ユンファの吹き替えは誰がやる?

南京の街に到着した頃、ちょうど映画館で『DRAGONBALL EVOLUTION』が公開中だった。欧米や南米を旅しているとドラゴンボール人気を肌で感じることがある。僕のような東洋人が少し髪の毛を立てていると「ゴクウ」と呼ばれ、かめはめ波のポーズをされることは一度や二度ではない。中国はドラゴンボールとドラえもんとどっちの人気が高いのだろう。ドラえもんのイラストが描かれたトレーナーを着た子供を横目に映画館へ向かった。

シネマカフェ的海外ドラマvol.133 2010年の注目ドラマをチェック! 画像

シネマカフェ的海外ドラマvol.133 2010年の注目ドラマをチェック!

前回までは今年1年を振り返ってまいりましたが、今回は来たる2010年のお話を。日本上陸が予定されているタイトルの中から、選りすぐりの注目作をピックアップしていきます!

ファッション小噺vol.最終回 2009年、映画界のベストドレッサーは? 画像

ファッション小噺vol.最終回 2009年、映画界のベストドレッサーは?

今年もあとわずか。この時期になると、つい1年を振り返りたくなるのが人情というもの。このコラムでも、いろいろとファッションのお話をしてきましたから、ファッションを通して今年の映画界を振り返ってみることにしました。あの女優も来日したし、あの俳優、あの監督も登場したし…。でも、私が2009年、最も話題となり注目を集めたおしゃれセレブを選ぶなら、断然マイケル・ジャクソン。その偉大なる存在、その思い出にベストドレッサー賞を捧げたい。そんな気持ちです。

ファッション小噺vol.122 ブルーがとってもキュート『(500)日のサマー』 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ファッション小噺vol.122 ブルーがとってもキュート『(500)日のサマー』

ボーイ・ミーツ・ガールの物語。でも、恋愛物語ではありません。そんな触れ込みの映画『(500)日のサマー』。愛を探し続けているうちに、真実の愛なんて信じない女の子に運命を感じてしまった男の子・トムの500日を描いた物語です。女の子の名前はサマー。映画を観てすぐに感じたのが、「この映画、妙に可愛いな」という感想だったのだけれど、その最大の理由はサマーでした。

【どちらを観る?】2009年もあとわずか…年末年始オススメ映画レビュー第2弾 画像

【どちらを観る?】2009年もあとわずか…年末年始オススメ映画レビュー第2弾

1本目のオススメは、ほろ苦く甘酸っぱいラブストーリー『(500)日のサマー』。「自分の愛する相手が自分を愛していることほど幸せなことはない」。そんな恋愛の真理を胸きゅんタッチで教えてくれる珠玉の一作だ。

【どちらを観る?】2009年もあとわずか…年末年始オススメ映画レビュー第1弾 画像

【どちらを観る?】2009年もあとわずか…年末年始オススメ映画レビュー第1弾

師走の慌ただしいこの時期はなにかと外食が多くなる。おいしい料理を食べるのはもちろん幸せなことだけれど、外食が続くほど家でゆっくりと手料理を食べたくなったりもする。そこで、年末年始に公開される映画の中でまずオススメしたいのは『ジュリー&ジュリア』。主人公は料理家ジュリア・チャイルドと彼女の料理に魅了されたジュリー・パウエルという2人の女性。食べることが大好きなジュリアはパリでフランス料理に出会い、家庭のキッチンで誰でも作れるフランス料理を作れるレシピ本を作った実在の人物。そして、彼女のそのレシピ本が現代のニューヨークで生きるジュリーの生き方を変えるという人間ドラマだ。美味しそうなフランス料理はもちろん見どころ。でも、それ以上にジュリアとジュリー、2人の女性を陰ながら応援し続ける夫の存在も温かな気持ちにさせてくれる。愛する人、大切な人との食事がどれだけ幸せなことのなのか痛感するだろう。日本ではフランス料理というと、格式が高くとっつきにくい…と思われがち。けれど、この『ジュリー&ジュリア』を観れば、もっと親近感がわくはず!

ファッション小噺vol.121 『蘇りの血』で腕振るうスタイリスト、伊賀大介登場 画像
シネマカフェ編集部
シネマカフェ編集部

ファッション小噺vol.121 『蘇りの血』で腕振るうスタイリスト、伊賀大介登場

今回のファッション小噺は、映画における衣裳をクローズアップしてみました。衣裳というのは、物語の舞台となる場所、時代、そして人物そのものを映す鏡でもある重要アイテムのひとつ。そこで、そんな衣裳の“重要性”について、話題の日本映画『蘇りの血』を例に、考えてみることに。

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