出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
Netflix配信中の芸能マネージャーのお仕事ドラマ「エージェントなお仕事」には、本物の韓国俳優たちが毎回ゲスト出演、リアルとフィクションの間を絶妙に行き来しながら俳優たちが抱える悩みや葛藤にも迫っている
「キャシアン・アンドー」のシーズン最終話となる12話、キャシアンの育ての母、マーヴァの葬儀が行われた「リックス通り」で民衆と帝国が激突した。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ワカンダの国王ティ・チャラにしてブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンの亡き後、いったいどんな物語を紡ぐのか。ネタバレありでふり返り
「キャシアン・アンドー」11話、何とかナーキーナ5から逃げ出すことができたキャシアンだが、育ての母マーヴァの死を知る。彼女の葬儀にキャシアンが訪れるはずと、帝国保安局:ISBは目を光らせるが
ソン・ガンホとイ・ビョンホンら超豪華キャストが共演する韓国映画『非常宣言』を紐解く、ハン・ジェリム監督の過去作や製作を手がけた3作品をピックアップ
中東で初めての開催地となったカタールは、アジアやヨーロッパとの合作映画が数多く、日本にも紹介されている。
「エルピス―希望、あるいは災い―」で主人公・浅川恵那を演じる、「コンフィデンスマンJP」以来、4年半ぶりの連続ドラマ主演となった長澤まさみに注目
「キャシアン・アンドー」10話では、ついにキャシアン(ディエゴ・ルナ)が“反乱の意志”を表明し、帝国の強制労働収容施設から脱出。また、コルサントではある“密会”も描かれた。アンディ・サーキスとステラン・スカルスガルドに圧倒される回
「キャシアン・アンドー」9話では、帝国の施設で強制労働させられているキャシアンたちの置かれた状況や、ビックス・カリーンへの尋問、反乱分子のおびき寄せ方など、帝国の無慈悲で非人道的な残虐さが改めて浮き彫りになった
超高級タワーマンションを舞台に、嘘と裏切り、復讐、不倫、三角関係、経済格差、熾烈な学歴競争、出生の秘密などなどが繰り広げられ、「21世紀最高のマクチャンドラマ」とも評された本国で社会現象を巻き起こした「ペントハウス」。
本田翼主演のTBS系火曜ドラマ「君の花になる」に登場する期間限定7人組ボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」のフレッシュで個性豊かな顔ぶれに注目
「スター・ウォーズ」ドラマ「キャシアン・アンドー」8話、キャシアンは帝国の兵器力の影にある強制労働の実態を目の当たりにする。さらに、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でもお馴染みソウ・ゲレラが、ついに登場した
「キャシアン・アンドー」7話は、アルダーニ要塞基地大金強奪の余波が描かれた。モン・モスマにもそのニュースは届き、何より、パルパティーン皇帝は大変“お怒り”で、帝国保安局:ISBの権限を恐ろしく広げ、銀河帝国の締めつけをいっそう強めることに