出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
これほどのドラマになるとは、誰が予想しただろう。
『ルーム』で一躍注目を集めた天才子役ジェイコブ・トレンブレイが、『ワンダー 君は太陽』のPRのために来日。同じく『デッドプール2』を引っさげ来日中のライアン・レイノルズを探し回り、ついに対面を果たした
5月23日の「キスの日」にちなみ、思わずうっとりとしてしまうような、憧れのシチュエーションのキスシーンがある映画をシネマカフェがピックアップ!
神木隆之介が、25歳になる。この言いようのない感慨深さに、共感する方は多いだろう。子役から活躍し、20年以上も第一線で活躍している俳優はそうそういるものではない
シネマカフェが中村倫也を“ネクストブレイク男子”の1人に選んだのは、2016年初頭のこと。大ヒットドラマ「下町ロケット」を経て「お義父さんと呼ばせて」
2014年、「Hey!Say!JUMP」中島裕翔がドラマ単独初主演を務め、同グループの高木雄也、さらに山崎賢人などが出演した青春群像ドラマ「水球ヤンキース」。放送から4年近くたったいまもなお、本作がSNS上でたびたび盛り上がる
5月13日は「母の日」。いまSNSを沸かせている「花より男子」の新章「花のち晴れ~花男 Next Season~」で、杉咲花演じるヒロイン・江戸川音の“母”を演じているのは菊池桃子。
女性が主役の映画が席巻した本年度アカデミー賞で、マーゴット・ロビーがフィギュアスケート界の“問題児”トーニャ・ハーディングを演じた『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』はアカデミー賞3部門にノミネート。
今クールの最もアツいドラマの1つ「おっさんずラブ」。主人公のモテない33歳・独身サラリーマンを、ピュアな乙女心を持つ上司とイケメンでドSな後輩が取り合うという“おっさん同士”の恋愛ドラマ
日本のバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」に9年ぶりに登場すると、Twitterではトレンド入り、韓国のニュース番組でも取り上げられたというキム・ジェジュン
どんなに人気俳優であっても、韓国の男子は30歳になるまでに約2年間の兵役を務めなくてはならない(いまのところ)。その2年という期間は短いようで長く、現在は時勢の移り変わりも著しいため、“入隊前”にどんな作品を選び、ファンたちに何を残していくのかは重要だ
大人気少女コミックの映像化、というだけでもキラキラと眩しいのに、いま最も旬な若手女優たちが女子高生(JK)となって憧れの制服を身につけるとなれば、さらにトキメキ倍増!