出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
“はるたん”こと春田創一を巡り、理想の上司・黒澤武蔵とドSな後輩・牧凌太で繰り広げられる、おっさん同士のあまりにピュアな愛に心を打たれる視聴者が続出した「おっさんずラブ」。
Amazon Prime Videoに登場する『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』。10年共に走り続けてきた“救命チーム”の中心にいる “藍沢耕作=山下智久”の成長ぶりも大きな見どころだ。
その曲が聞こえてきたら、何をしていてもつい見てしまう、そんなCMソングが鍵となる新CMがこの夏、注目を集めている。いずれも同性から圧倒的支持を集める人気女優たちが、時にはコスプレで、時には素顔でノリノリに弾ける、可愛いが過ぎるCMをピックアップした。
「あなたの番です-反撃編-」の主題歌として、田中圭演じる主人公・手塚翔太が歌う「会いたいよ」のミュージックビデオの”ドラマ・スペシャルカットVer.”がYouTube上にて公開。Twitter上では、ドラマ内で本楽曲が流れる“会いたいよタイム”にも注目が集まっている。
現在絶賛公開中の主演映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』と藤原竜也×蜷川実花監督による『Diner ダイナー』の2作で、窪田正孝に“堕ちる”人が続出している。
カメレオン俳優と呼ばれて久しいジェイク・ギレンホール。なんと今年は、大ヒット中の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に加え、特集上映やNetflix映画を含めると、5本もの作品でまるで違ったジェイクに出会えるのだ。
新海誠監督の最新作『天気の子』が、初日3日間で『君の名は。』対比128.6%となる16億円超えの興行成績を記録したことが分かった。
『ハッピー・デス・デイ』とその続編『ハッピー・デス・デイ 2U』に「いい意味で予想を上回る」「今季の大穴」「公開館が少なすぎるのがもったいない」といった声が続出し、この夏、見逃し厳禁の1作となっている。
何やら神の思し召しなのだろうか? 西洋的、東洋的な宗教観の違いはあれど、奇しくもいま、天使や悪魔、天国や地獄が描かれるドラマや映画がSNSで大好評となっている。今回は、イッキ見&リピート間違いナシの4作品に注目した。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」に中川大志に続いて染谷将太が登場し、視聴者を魅了している中、いま大注目の若手女優たちが脇を固め、物語を締めていることに称賛の声が上がっている。
日本でも世界でも大ヒット中の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、その人気の秘密に迫った。
一見コワモテ、ムキムキの上腕は周径50センチ、メガトン級の張り手やパンチが必殺技。なのに、ファンが名付けたニックネームは“ラブリー”(愛らしい)をもじった「マブリー」。
原田知世と田中圭が演じる年の差カップルが“交換殺人ゲーム”に巻き込まれていく「あなたの番です」。マンション住人たちの濃すぎるキャラクターとそれぞれの“秘密”が露見し、連続殺人の謎が複雑化。視聴者を巻き込み、令和に誕生した“常識”破りのドラマとなっている。