出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。
日本で“最もチケットが取れない”人気演劇ユニット「TEAM NACS」。その中心人物であり、俳優、声優、タレント、作家…多彩な顔を持つ大泉洋が、4月3日で46歳の誕生日を迎える。
放送開始前から注目を集める「きのう何食べた?」がスタートする西島秀俊。今年はさらなる新境地を、目にすることができそうだ。
マーベル初の女性ヒーロー単独主演映画『キャプテン・マーベル』。全米はじめ世界各国で大ヒットスタート、日本でも2019年公開洋画NO.1のオープニングを記録するヒットとなっている。
つい先日まで、学生服を着て“高校生”役を熱演していた(現在進行中の人も)若手俳優たち。まさに“最旬”の彼らがこの時期、初々しく、凜々しいスーツ姿の新入社員となってCM界に続々と登場、話題を振りまいている。
連続ドラマから映画化が決まっていた「おっさんずラブ」劇場版の公開日が8月23日(金)に決定した。
成田凌&竜星涼&清原翔ら新たな“黄金世代”の代名詞となりそうな93年生まれの俳優たちが、その実力を容赦なく発揮してきている!
「電気グルーヴ」のメンバーで俳優としても活動していたピエール瀧の逮捕を受け、ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月13日(水)、公式ホームページで「オラフの吹き替え声優を交代することを決定した」と発表した。
千葉雄大が30歳になった。3月9日の誕生日当日には自身のインスタグラムに、花束を抱え、クシャッとしたウインク姿の写真をアップ。
昨日、ワーナー ブラザース ジャパンから正式発表された「ハローキティ」のハリウッド映画化。ところが、そのプロデューサーがボー・フリンという人物であることから、映画ファンを中心に大きな波紋(!?)を呼んでいる。
現在公開中の主演映画『九月の恋と出会うまで』以降もとどまることを知らない高橋一生。今回はその魅力のひとつである“色気”に注目してプレイバック
『翔んで埼玉』に絶賛の声が相次いでおり、週末映画ランキング初登場1位を記録した前週を動員数、興行収入とも上回る快挙を達成。120億円超えの大ヒット中『ボヘミアン・ラプソディ』にも匹敵する異例の事態となっている
「3年A組―今から皆さんは、人質です―」のヒロイン・茅野さくら役で熱演を見せている永野芽郁。10代最後の“いま”を全速力で駆け抜けている永野さんは、どんなヒロインを演じても圧倒的だ。
ハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』の最新予告がアメリカで公開され、ライアン・レイノルズ演じる“しわくちゃピカチュウ”に「可愛すぎてダメだわ…好き」「ひたすら見てたい」とSNS上では盛り上がりを見せている。