1980年代生まれ、昭和の残党。兵庫県出身。日本大学芸術学部放送学科卒業後、出版社でエンタメ週刊誌、月刊誌の編集者に。その後、映画会社に入社しディストリビューター(権利販売)/映画サイトの編集者を経て独立。現在は映画、ドラマ、舞台などに出演する俳優、監督にインタビューや現場取材が主、アベレージ年間300本。趣味はお酒、英語の勉強、引越し。
高橋文哉は、俳優デビューして5年。主演ドラマ、映画、CMなど、その快進撃はとどまるところを知らない。当の本人はと言うと、「まだまだ」といった鋭い表情ではるか先を見据えていた。
片想い以上両想い未満――そんな高校時代の初々しい想いをぎゅっと詰め込んだドラマ「アオハライド」のSeason2が満を持してスタートする。
好きになってはいけない。そう暗示をかければかけるほど、その人に惹かれていってしまうのはどうしてだろう。林遣都は映画『隣人X -疑惑の彼女-』で、そんな惹かれてはならない相手に恋をし、嘘と真実の狭間で揺れる笹憲太郎を手触りが伝わる温度感で表現した。
2000年代にワインブームを日本で再燃させた伝説的漫画「神の雫」が、国際連続ドラマのHuluオリジナル「神の雫/Drops of God」として、9月15日(金)よりHuluで独占配信される。
様々な名作を音声化するプロジェクトの中でも、特に注目を集めているのがAmazon オーディブルによる村上春樹著書のオーディオブック化。「村上さんの作品はすごく好き、オシャレですよね」とうれしそうに話す柳楽さんに、収録の裏話や作品の魅力まで広くインタビューした。
初めて“岸辺露伴”に触れた者は、その奇妙さと比類ない面白さの融合にいささか戸惑うことだろう。稀代のバディを演じた高橋一生、飯豊まりえのふたりに、撮影にまつわるエピソードなどをインタビューした。
『すべて忘れてしまうから』に出演中のCharaさん。単独インタビューでは、26年ぶりとなった演技の仕事から始まり、年齢を重ねて変わったこと・変わらないことなど、Charaさんの内面についても伺った。
ドリームワークス・アニメーション史上最高の大ヒットを記録した『ボス・ベイビー』から約4年、待望の続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』が公開される。本作の魅力を、試写会で観たユーザーの声とともにご紹介!