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映画にまつわるファッション小噺 vol.1 アジアン・ビューティの躍進 画像

映画にまつわるファッション小噺 vol.1 アジアン・ビューティの躍進

歴史に名を残す楊貴妃。彼女は、きっとこんな風に美しかったんじゃないか。コン・リーを目の前にすると、そんな風に思えてくる。

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『愛と死の間で』レビュー

「今日は忙しいから、また今度で」。忙しい社会人であれば、一度は使っているこの言葉。明日も明後日も、来週でも来月でも「会える」と思い込んでいるからこそ「また今度」と言えるのだけど、実際のところ、明日会うことができる、なんて保障は無い。いずれ人は死ぬ、なんてことは小学生の頃からわかっているはずなのに、生きていることの重要さを、ついつい忘れてしまう。もし明日、大好きな人に会えなくなったらどうしよう?

『サイレントヒル』初日プロモーション  画像
シネマカフェ編集部
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『サイレントヒル』初日プロモーション

原因不明の悪夢に苦しむ娘・シャロンを救うために旅に出た母親のローズ。ようやく辿り着いた町<サイレントヒル>でシャロンは姿を消してしまう。この<サイレントヒル>は現実と異世界が交差する地獄のような場所だった…。町の謎に隠された恐るべき秘密とは…。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』公開初日決定 画像
シネマカフェ編集部
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『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』公開初日決定

加速するスピード、激しいチェイスとクラッシュ、究極のドリフトテクが交錯。命知らずのレーサー達がプライドを賭けて戦う…。

『ハチミツとクローバー』タイアップ情報第2弾 画像
シネマカフェ編集部
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『ハチミツとクローバー』タイアップ情報第2弾

原作コミックがついに累計620万部を突破し、7月22日よりいよいよ公開の話題作『ハチミツとクローバー』。嵐が歌うエンディングテーマ曲「アオゾラペダル」のシングルリリースも8月2日に発売決定。さらにその他タイアップが続々決定していて、楽しみも増加中だ。

韓国映画祭「シネコリア2006」開催 画像
シネマカフェ編集部
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韓国映画祭「シネコリア2006」開催

韓国映画好きは必見のイベント「シネコリア2006」が今年も開催! 日本初公開・未配給の新作韓国映画6本と、関連日本映画1本が楽しめる。8月5日より名古屋、大阪、東京、福岡、札幌、北海道愛別と、日本を横断して順次開催されるため、ぜひ足を運んでみよう! 監督や俳優たちも多数来場するので、これを機会に「日韓交流」してみては?

注目の美しい男たち vol.1 ジョナサン・リース・メイヤーズ 画像

注目の美しい男たち vol.1 ジョナサン・リース・メイヤーズ

うだるような暑さの日本の7月。この夏、映画界では、暑さを倍増してくれそうなホットで美しい男たちが、スクリーン狭しと大活躍しています。そこで、今月のテーマは「注目の美しい男たち」。初回は、ジョナサン・リース・メイヤーズにスポットを当ててみました。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ワールドプレミア 画像
シネマカフェ編集部
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『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ワールドプレミア

2003年に公開され、全世界で6億5000万ドル(約750億円)を越える大ヒットを記録した『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』から3年。いよいよ待望のシリーズ第2弾となる『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が完成し、ワールド・プレミアが、6月24日(土)、ロサンゼルス、アナハイムにあるディズニーランドで行われた。

『ダメジン』佐藤隆太インタビュー 画像

『ダメジン』佐藤隆太インタビュー

昨年、『イン・ザ・プール』『亀は意外と速く泳ぐ』が続けて公開され話題を集めた三木聡監督。実はこの2作品よりも前に初の劇場用として制作された映画があったことをご存じだろうか。それは、3人の駄目な大人の終わらない夏休みを何ともゆるく描いた『ダメジン』。三木監督の原点というべき作品でありながらも2002年に制作されたままあわやお蔵入りか!? と思われていたが、なんと3年越しについに公開! 主演は『海猿』『木更津キャッツアイ』シリーズ等、映画にドラマに活躍する佐藤隆太。彼が惚れ込んだ三木聡監督の世界観、そして脱力系、ゆる系と言われる『ダメジン』の魅力を語ってもらった。

『幸せのポートレート』レビュー 画像

『幸せのポートレート』レビュー

「恋愛と結婚は別モノ」──女同士の会話で時々登場するこの台詞。若い頃は全然理解できなかったけれど、適齢期と言われる年齢に近づくほど女性は「恋愛」と「結婚」の定義に翻弄されてしまうものだ。サラ・ジェシカ・パーカー演じるメレディスは仕事ができて何もかも完璧にこなしてしまう女性。もちろん、恋愛にも完璧を求めている。なのに、理想の結婚が手に入る直前に「ん? 何か違う…」と感じてしまう。それが意味するのは、ドレスや靴のように自分という人形に恋人をあてがっているうちは本当の幸せはつかめない……ということなのか? そして、意外にもメレディスタイプの女性はけっこう多い(笑)。自分の恋愛に「?」がある人、何故かいつも恋が上手くいかない人、結婚という二文字に縛られている人、そんな人にとって『幸せのポートレート』は最高の処方箋になるはず。

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text:Lisle Wilkerson
text:Lisle Wilkerson

セレブの赤ちゃん対決

みなさん、もうすでに“世界で最もうらやましい遺伝子”を持った赤ちゃん、Shiloh Nouvelの初写真がアメリカの週刊誌に410万ドルで売られた(しかも、売り上げはすべてチャリティ団体に寄付された)ことを知ってますよね? 誰のことかって…もちろん、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの赤ちゃんのことです。

『美しい人』ロドリゴ・ガルシア監督 来日インタビュー 画像

『美しい人』ロドリゴ・ガルシア監督 来日インタビュー

デビュー作である『彼女をみればわかること』('99)で、5人の女性が日常で直面する痛みや孤独を描き注目を浴びたロドリゴ・ガルシア監督。最新作である『美しい人』では、9人のアメリカを代表する女優による9つの物語を作り上げた。なぜ女性ばかりを主人公に据えるのか、なぜ短編にこだわるのか、来日した監督にその心中をインタビューした。

『カーズ』ダーラ・K・アンダーソン来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『カーズ』ダーラ・K・アンダーソン来日インタビュー

『Mr.インクレディブル』から1年半。満を持して、ディズニー/ピクサーから最新作がやってきた。その主人公はなんと“クルマ”。『カーズ』はクルマが人間のように生活する世界を舞台に、都会育ちの人気レーサーが迷い込んだ田舎町で、忘れていた思いやりや優しさを取り戻していく様子を描いた、心あたたまるファンタジーだ。なぜピクサーアニメがこれほど世界中の人に愛されているのか? 今回もヒットとなることまちがいない本作の製作をつとめたカーラ・K・アンダーソンに話を伺い、そのヒントを探った。

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