「2018年は挑戦の年であり、転機の年でした」と語った女優・篠原涼子。その言葉通り、夏には13年ぶりとなる舞台で主演を務めると、映画『SUNNY』でも存在感ある演技を披露し、大きな話題を呼んだ。そんな彼女の2018年を締めくくる作品が、映画『人魚の眠る家』だ。
「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」から遠藤憲一と宮藤官九郎の2ショットインタビューが到着した。
「岡山の奇跡」の愛称でメディアに彗星の如く現れた桜井日奈子は、透明感のある佇まいで、数々の作品で印象を残し続けている。
主役か脇役かに関係なく、彼女の姿が気になって、ついつい目で追いかけてしまう――。そんな“心地の良い違和感”とでもいうような不思議な存在感を趣里は持っている。
『るろうに剣心』シリーズ、『バクマン。』、『亜人』――映画だけでも代表作を挙げればキリがない。佐藤健とは、最善のいまを常に更新し続ける、貪欲な俳優である。
熱狂的な渦の中にいる女優・吉岡里帆は、この日のインタビューも分刻みのスケジュール。撮影と撮影の間を縫って取材に応じるとなれば、疲弊していてもおかしくないのに、決して「無理に」ではなく微笑み、言葉をつくし、たまにはちょっとだけ息を吐いたりしてみせ、佇む。
『パーフェクトワールド 君といる奇跡』の主人公・鮎川樹を演じる岩田剛典にインタビュー。誰かを好きになるとは、どういうことなのか? 岩田さんの恋愛観や仕事観をたっぷり語ってもらった。
山下健二郎主演「Love or Not」の続編「Love or Not 2」が、10月5日(金)より配信スタート。この度、山下さんと共演の本仮屋ユイカの対談オフィシャルインタビューが到着した。
DCコミックスのヴィランたちとレゴがコラボした『レゴ DCスーパーヴィランズ』。本記事では、「東京ゲームショウ 2018」でメディア向けに行われたゲームプレイのデモセッション、及びWilliam Evans氏へのインタビューをレポートでお届けします。
「怒涛の5年間でしたね」――。有村架純は、20代前半の5年をそんな言葉でふり返った。この先を含めた彼女の女優人生においても、大きな意味を持つ5年間であったことは間違いない。
声優・鈴村健一が総合プロデュースを務める、即興劇「AD-LIVE(アドリブ)」は今年で10周年を迎える。出演者の役柄もセリフもすべてアドリブによって紡がれる90分という前代未聞の舞台のヒット理由、そして鈴村健一にとってのエンターテインメントとは?
主演最新作『プーと大人になった僕』に、どうしようもなく惹きつけられたというユアン・マクレガー。来日した彼が、「大好きな作品」という本作について語る。
現在、映画の歴代興行収入トップ10のうち、4本もランクインし、日本でも多くのファンがいるマーベル・スタジオ作品。様々なヒーローが活躍するマーベルシリーズだが、男性だけでなく女性にも、世代問わず大人気。