累計発行部数3800万部を超える、原泰久のコミックを原作にした『キングダム』は、漫画実写化の新基準と位置付けられる会心の出来だ。
いまや、ハリー・ポッター・シリーズ第3の故郷となったメルボルン。実際に訪れてみると、なぜここがクリエイターたちに愛されるのか、その理由が分かってくる。
これまでになく若手俳優の層が厚い昨今の映画界では、この春、見目麗しい男前たちが桜と同じく満開となっている。今回はキラキラとスクリーンを彩るイケメンたちが出演する、この春公開の映画を5本紹介しよう。
映画『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』に登場するキーパーソン、誕生日を迎えたばかりの竹内結子と三浦春馬に注目した。
映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2』から19年――。ハリーとその仲間たちがホグワーツ魔法魔術学校を去った後の世界を描いた最新作にして、舞台脚本の書籍化である「ハリー・ポッターと呪いの子」は、事実上のシリーズ最終巻とされている。
日本で“最もチケットが取れない”人気演劇ユニット「TEAM NACS」。その中心人物であり、俳優、声優、タレント、作家…多彩な顔を持つ大泉洋が、4月3日で46歳の誕生日を迎える。
草木が芽吹く、暖かで心地良い季節がやってきました。いよいよ春ドラマのスタートです。今期は平成最後の――そして新年号への架け橋となる最初のクール。一体どんな作品が顔を揃えているのでしょうか。
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&PART2』から19年後の世界を描いた最新作『ハリー・ポッターと呪いの子』がいま、アジア・パシフィックエリアでは唯一、オーストラリアのメルボルンのみで観られる。
放送開始前から注目を集める「きのう何食べた?」がスタートする西島秀俊。今年はさらなる新境地を、目にすることができそうだ。
つい先日まで、学生服を着て“高校生”役を熱演していた(現在進行中の人も)若手俳優たち。まさに“最旬”の彼らがこの時期、初々しく、凜々しいスーツ姿の新入社員となってCM界に続々と登場、話題を振りまいている。
「アカデミーは、Netflixなどの配信サービスで放映される映画をアカデミー賞の対象から外すべきである」。こう言い放ったのは、ハリウッド映画界の大御所スティーブン・スピルバーグ監督。
2019年もあっという間に3か月が過ぎ、冬クールのドラマ放送もまもなく終了。今期は、登場人物たちと一緒に胸キュンしたり、手に汗を握ったり…“体感型”の作品が強烈なインパクトを残してくれました。
想像×創造のマジックで数々の名作を送り出すティム・バートン監督。最新作『ダンボ』を引っさげ、来日した鬼才に話を聞いた。