カンヌの公式プログラムの「WOMEN IN MOTION」。東京国際映画祭で初開催となるこのイベントで日本映画界における男女比のデータなどが公表される予定です。
昨日、日本外国特派員協会と渋谷のLOFT9 Shibuyaでイベントを行いました。
ここ数年で読んだ小説の中で断トツに面白かった「蜜蜂と遠雷」を観てきました。
昨日、今年の東京国際映画祭のラインナップが発表されました。
去年の東京国際映画祭でグランプリを獲った『アマンダと僕』(原題:Amanda)を観てきました。
10月28日から始まる東京国際映画祭ですが、現在映画祭を支えてくれるボランティアスタッフを募集しています。
先週から東京国際映画祭のユース(Youth)部門の「TIFFティーンズ映画教室」が始まりました。中学生を対象とした映画教室で、今年は講師を『ひかりの歌』(傑作です!)の杉田協士監督が務めています。
第32回東京国際映画祭の新ビジュアルで日英2言語対応の神業ロゴが誕生!
東宝東和で最後に手掛けていた作品がとびっきり面白い作品でした。 笑えるホラー『ハッピー・デス・デイ』と、その続編の泣けるホラー『ハッピー・デス・デイ 2U』。2本合わせて、まさかの“笑って泣けるホラー”DEATH。
現役大学生による東京国際映画祭のオフィシャル宣伝部隊・学生応援団。この学生応援団の新メンバーの面接で、その人となりが一発でわかる質問を思いつきました。
中学生向けの映画製作ワークショップ「TIFFティーンズ映画教室」。第一線で活躍している映画監督を特別講師に迎えて、中学生たちが脚本作りから撮影や編集まで実際に映画を作っていきます。
カンヌ雑記、最終回です。 今日(5/22)こちらでチャン・ツィイーさん審査員長の発表を行ったので、明日帰国の途に就きます。
今回は雑記ではなく、本線の発表です。 今年の東京国際映画祭の長編コンペティション部門の審査員長ですが、チャン・ツィイーさんに決定しました!