ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』の公開を記念して、BS10 スターチャンネルではコッポラ監督が手掛けた3作品を特別無料放送することを決定した。
その名を聞くだけで心躍るコラボレーションが、実現した。世界を驚かせ続けるテックの帝王Appleと、いま映画ファンから最も信頼されるスタジオの筆頭A24。2社が手を組み、オリジナルの映画を制作するという。
ソフィア・コッポラ監督は『オン・ザ・ロック』で初めてホームタウン、ニューヨークを舞台にしており、「この映画は私からニューヨークへのラブレターにしたかった」と語っている
ソフィア・コッポラ監督&脚本作『オン・ザ・ロック』の公開を記念して、東京・新文芸坐にてコッポラ監督2本立て35mmフィルム上映を行うことが決定した。
ソフィア・コッポラが監督・脚本を務め、「Apple Original Films」と「A24」が製作を手掛けるコメディ映画『オン・ザ・ロック』の予告編が到着した。
『ムーンライト』『ミッドサマー』などを手掛けてきた製作・配給会社「A24」が、「Apple TV+」とパートナーシップを結んでから初めての作品となる『On the Rocks』(原題)の予告編が公開された。
1913年に出版されたイーディス・ウォートン著の「The Custom of the Country」(邦題:「お国の習慣」)が、ソフィア・コッポラ監督の手によってドラマ化されることになったという。
ソフィア・コッポラ監督が来日を果たし、1月17日(水)に都内で行われた最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』のプレミア上映会に出席した。映画のPR来日は前作『ブリングリング』以来、4年3か月ぶり。「日本は大好きな場所の1つ」と笑みを浮かべた。
ニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンスト、コリン・ファレルらが豪華競演することでも話題の愛憎スリラー『The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ』。その公開を記念
〆切り:9月12日(火)
エル・ファニング(19)は『サムウェア』への出演以来、ソフィア・コッポラの作品に再び出演することをずっと夢見ていていたという。
世界的に活躍する女性映画監督ソフィア・コッポラが、「Panthère de Cartier Watch(パンテール ドゥ カルティエウォッチ)」(以下パンテール)の新コレクションを記念したスペシャルショートムービーを制作。
ソフィア・コッポラが“ガーリー”を卒業し、自身の集大成として手がけた最新作『The Beguiled』(原題)が、第70回カンヌ国際映画祭にて見事、監督賞を受賞。さらに第70回記念名誉賞を、本作はじめ2作品がコンペ部門に出品されたニコール・キッドマンが受賞した。