今年2月、韓国映画『地球を守れ!』をリメイクすると報じられていたヨルゴス・ランティモス監督が、同作を『Bugonia(原題)』として正式に製作することが分かった。
『憐れみの3章』が、第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミア上映が行われ、6分間にわたるスタンディングオベーションで、オールスターキャストとともに華々しく飾った
天才監督ヨルゴス・ランティモスとエマ・ストーンとの最強タッグが贈る『哀れなるものたち』から本編の無料プレビューが公開。
『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの映画界最高峰の最強タッグが送り出す衝撃の最新作『憐れみの3章』が、第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出決定、ワールドプレミア上映されることになった。
ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの最強タッグ最新作『KINDS OF KINDNESS』が邦題『憐れみの3章』として、2024年に日本公開決定。
『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』のヨルゴス・ランティモス監督&エマ・ストーンが再タッグを組む『Kinds of Kindness(原題)』の全米公開日が、6月21日に決定した。
アリ・アスターがメガホンを取るA24の映画『Eddington(原題)』に、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、ペドロ・パスカル、オースティン・バトラーがメインキャストに決まったことが分かった。
3月10日(現地時間)に開催されたアカデミー賞授賞式にて、エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)が主演女優賞を受賞。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『哀れなるものたち』で主人公・ベラを演じたエマ・ストーンが見事主演女優賞に輝いた。2017年の『ラ・ラ・ランド』以来、2度目のオスカー主演女優賞獲得となる。
第96回アカデミー賞11部門にノミネートされたエマ・ストーン主演『哀れなるものたち』から、華麗かつ大胆なオリジナリティ溢れる衣装の数々を生み出したアカデミー賞ノミネートデザイナーの手腕が光る特別映像が解禁
ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演映画『哀れなるものたち』が日本公開され、興収1億円を突破。アカデミー賞に絡んだ『ブラック・スワン』『シェイプ・オブ・ウォーター』に次ぐサーチライト・ピクチャーズ史上第3位の大ヒットスタート。
エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』『クルエラ』の3作品を支えた“ヘア・メイクアップデザイナー“の華麗なる仕事に注目。主人公をエキセントリックに彩るヘア・メイクの2つのポイントを探る
エマ・ストーン主演・プロデュース、『女王陛下のお気に入り』ヨルゴス・ランティモス監督『哀れなるものたち』が、この秋最高の館アベレージを記録。豪華キャスト&スタッフ集結のN.Y.プレミアも実施。