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浅野忠信(14 ページ目)

【第80回アカデミー賞】テントウ虫でオスカー? 浅野忠信主演『モンゴル』公開決定 画像
シネマカフェ編集部
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【第80回アカデミー賞】テントウ虫でオスカー? 浅野忠信主演『モンゴル』公開決定

先日発表された第80回アカデミー賞候補作の中で、外国語映画賞部門にノミネートされた『モンゴル』。浅野忠信を主演に迎え、ドイツ、ロシア、カザフスタン、モンゴル合作でチンギス・ハーンの生涯とモンゴル帝国の成立を描いた壮大なアクション大作である本作が、このノミネートを受けて、4月5日(土)からの日本での公開が正式に決定。2月8日(金)記者会見が行われ浅野忠信が出席した。

浅野忠信が見せる「エヌ氏」とは 星新一SFワールド、没後10年を経て夢の映像化! 画像
シネマカフェ編集部
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浅野忠信が見せる「エヌ氏」とは 星新一SFワールド、没後10年を経て夢の映像化!

物語の舞台はいつかわからないが…現代とする。突然母を亡くした小説家のエヌ氏は、仕方なくロボット研究所を訪ね、一台のロボットを購入する。身の回りのことが何もできないエヌ氏のために、テキパキ働くロボットだったが、次第に様子が変になり、遂には故障し、人間のように狂ってしまう。怒ったエヌ氏がロボット博士に苦情を言うと、彼の助手と名乗る女性が現れた——。

【ヴェネチア映画祭レポートvol.05】総勢10名! 浅野忠信らレッドカーペット 画像

【ヴェネチア映画祭レポートvol.05】総勢10名! 浅野忠信らレッドカーペット

映画祭には世界中からゲストが参加しているが、上映作品中、もっとも多くのキャストがレッドカーペットを歩いたのは、オリゾンティ(地平線)部門で上映された青山真治監督の『サッド ヴァケイション』チームだろう。

浅野忠信ら豪華キャストが総集結 『サッド ヴァケイション』がヴェネチアへ出品決定 画像
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浅野忠信ら豪華キャストが総集結 『サッド ヴァケイション』がヴェネチアへ出品決定

九州の田舎町を舞台に、バスジャック事件で深い傷を負った被害者たちの心の崩壊、そして再生への旅を描いた『EUREKA ユリイカ』('00)でカンヌ映画祭において高い評価を受けた青山真治監督。続く2作もカンヌに正式出品され、すっかり国際舞台の常連となった監督の待望の最新作『サッド ヴァケイション』が、本年度のヴェネチア国際映画祭の<オリゾンティ部門>に正式出品され、そのオープニング作品として8月31日(金)に上映されることが決定した。

次はミュージカル? 浅野忠信が『インビジブル・ウェーブ』について語る 画像
photo:Yoshio Kumagai
photo:Yoshio Kumagai

次はミュージカル? 浅野忠信が『インビジブル・ウェーブ』について語る

浅野忠信にとって、『地球で最後のふたり』に続く、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督とのタッグとなった『インビジブル・ウェーブ』。本作で罪悪感を抱えながら、自ら死に向かっていく男・キョウジを演じた浅野さんに話を聞いた。

揺るぎない女性は怖い(?)青山監督と10年経っても変わらない浅野忠信が再タッグ! 画像
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揺るぎない女性は怖い(?)青山監督と10年経っても変わらない浅野忠信が再タッグ!

『Helpless』、『EUREKA ユリイカ』に続き青山真治監督の北九州三部作の最後を飾る『サッド ヴァケイション』。本作の完成披露が5月31日(木)に行われ、青山監督、主演の浅野忠信ほか、畔上真次、石田えり、板谷由夏が舞台挨拶を行った。

ハリウッドがうらやましい? 浅野忠信、アジアの次はハワイでの撮影のオファー求む! 画像
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ハリウッドがうらやましい? 浅野忠信、アジアの次はハワイでの撮影のオファー求む!

昨年のベルリン国際映画祭への出品を皮切りに、世界22か国もの映画祭で上映された注目作『インビジブル・ウェーブ』が5月26日(土)、公開初日を迎え、主演の浅野忠信と、共演の光石研による舞台挨拶が行われた。浅野さんにとって、ヴェネチア国際映画祭・コントロコレンテ部門で自身に主演男優賞をもたらした『地球で最後のふたり』以来となる、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督との再タッグ。光石さんは、同監督との仕事は今回が初めてだが、浅野さんとは10年来の付き合いになる。そんな2人が作品やアジア各国での撮影、そしてお互いについて語ってくれた。

本当はベラベラ喋る役だった? 浅野忠信主演最新作の監督が語る 画像
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本当はベラベラ喋る役だった? 浅野忠信主演最新作の監督が語る

『6IXTYNIN9 シックスティナイン』や『わすれな歌』など、作品のほとんどが、各国の国際映画祭で高い評価を得ているペンエーグ・ラッタナルアーン。そして、脚本家のみならず、グラフィックデザイナー、フォトグラファーとしても活躍しているプラープダー・ユン。タイ映画界を代表するこの2人のクリエイターが『地球で最後のふたり』に続いてタッグを組んだのが、海から海へと漂う船のように、とらえどころのない、そして帰る場所を失った男の魂を描いた『インビジブル・ウェーブ』だ。ラッタナルアーン監督とユンに、作品について話を聞いた。

浅野忠信がタイの新鋭監督と再タッグ『インビジブル・ウェーブ』5月26日公開初日決定 画像
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浅野忠信がタイの新鋭監督と再タッグ『インビジブル・ウェーブ』5月26日公開初日決定

愛する女性を自らの手で殺し、すべてを失ったキョウジ。海から海を漂う逃避行の中で、ミステリアスな女性・ノイと出会い、さまよえる彼の魂は一時の安らぎを覚える。ノイとの関係に救いを見出したかに見えたキョウジ。だが運命は複雑に、そして皮肉な形で絡み合っていた…。

『乱歩地獄』浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平完成披露試写会舞台挨拶 画像
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『乱歩地獄』浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平完成披露試写会舞台挨拶

塚本晋也、石井輝男、増村保造など数々の映画監督に愛されてきた作家・江戸川乱歩。没後40年に当たる今年、新たに乱歩の描く地獄に映像で挑んだ『乱歩地獄』は、これまで一度も映画化されたことのなかった4作『火星の運河』、『鏡地獄』、『芋虫』、『蟲』からなるオムニバスだ。その完成披露試写会で各エピソードの主演を務める浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平の3人と監督らが舞台挨拶に立った。

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