伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。
シルベスター・スタローンが、『ロッキー』『クリード』シリーズのキャラクター、イワン・ドラゴを描くスピンオフ映画『Drago』(原題)の企画が進行中だと報じられていることについて、インスタグラムで言及し激怒している。
シルベスター・スタローンが、『クリード』シリーズの第3弾に出演しないことが明らかになった。
『クリード チャンプを継ぐ男』『ブラックパンサー』『Judas and the Black Messiah』(原題)など、これまでに手掛けてきた全ての作品が高い評価を受けているライアン・クーグラー監督。
“負けないで!”“必ず勝って!”と思わず身を乗り出してしまうほど、グッと心を掴まれるボクシング映画をピックアップ
全世界興収1億7,356万ドルを記録し、『ロッキー』シリーズNo.1ヒットとなった『クリード チャンプを継ぐ男』の続編『クリード2』が、来年1月11日(金)より日本公開されることが決定。特報映像が解禁された。
シルベスター・スタローンが「第73回ゴールデン・グローブ賞」助演男優賞を受賞、「第88 回アカデミー賞」にもノミネートされた『クリード チャンプを継ぐ男』。このほど、本作のブルーレイ&DVDリリースに併せ、本編からカットされた未公開シーンや
まもなく2月29日(日本時間)に開催される、第88回アカデミー賞授賞式。その行方を占う“前哨戦”もひとまず落ち着き、「主演男優賞」は“今度こそ”4度目の正直で『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオが大本命か、といわれ
2月28日(現地時間)に開催される第88回アカデミー賞のノミネートが14日に発表…
国内ランキングでは“妖怪”に及ばなかったものの、全米興行収入の初日記録やオープニング週末記録を塗り替え、全世界のオープニング興行収入でも約5億2800万ドル(約640億円)を突破し、これまで最高だった『ジュラシック・ワールド』
『ロッキー』シリーズを「初めて観た」という若い世代から、シリーズとともに歩んできたファンまで、老若男女をいま“激アツ”にしている『クリード チャンプを継ぐ男』。本作で、シルベスター・スタローンが演じる
12月23日(祝・水)より公開され、早くも多くの映画ファンから「激アツ!」との絶賛を受けている『ロッキー』シリーズの新章『クリード チャンプを継ぐ男』。このほど、亡き親友アポロの息子をチャンピオンにするため再び立ち上がった
シルベスター・スタローンの代表作『ロッキー』シリーズが、新しい主人公を迎えて生まれ変わる最新作『クリード チャンプを継ぐ男』。本日12月23日に日本公開を迎えた本作から、現在、賞レースでも注目を集めているスタローン