第77回カンヌ国際映画祭授賞式が現地時間5月25日(土)夜に行われ、監督週間に出品されていた河合優実主演『ナミビアの砂漠』の山中瑶子監督が、女性監督としては最年少で国際映画批評家連盟賞を受賞。
『憐れみの3章』が、第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でワールドプレミア上映が行われ、6分間にわたるスタンディングオベーションで、オールスターキャストとともに華々しく飾った
『哀れなるものたち』に続き、再びヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組んだ最新作『憐れみの3章』よりカンヌ版特別予告とティザービジュアルが解禁された。
『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』のヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの映画界最高峰の最強タッグが送り出す衝撃の最新作『憐れみの3章』が、第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出決定、ワールドプレミア上映されることになった。
ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンの最強タッグ最新作『KINDS OF KINDNESS』が邦題『憐れみの3章』として、2024年に日本公開決定。