キリアン・マーフィーが、「アイルランドのオスカー」と呼ばれる「アイリッシュ・フィルム&TVアカデミー賞」で主演男優賞を受賞した。
第96回アカデミー賞で作品賞を含む最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』日本での興行収入が10億円を突破、世界興収は10億ドルに迫る大ヒットを記録している。
『オッペンハイマー』が初日3日間で2024年公開の洋画第1位となるヒットスタート。特別映像“Shooting For IMAX®”が解禁。
【時代背景&用語解説】ついに迎えたクリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』。キリアン・マーフィー演じるJ・ロバート・オッペンハイマーが翻弄された激動の時代に迫る。
【“原爆の父”オッペンハイマーとは? 時系列を整理】クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』がついに日本公開。実在の人物を描いた伝記映画として歴代1位となっている本作をより深く理解するべく、オッペンハイマーの人生を年表でふり返り。
『オッペンハイマー』は第96回アカデミー賞W受賞のキリアン・マーフィー、ロバート・ダウニー・Jr.に、エミリー・ブラント、マット・デイモン、フローレンス・ピューら、高い演技力で評価される豪華キャストの共演が魅力。
『オッペンハイマー』にて、ノーラン監督が主人公オッペンハイマーの妻キティ役を演じ、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたエミリー・ブラントについて語る特別インタビュー映像がシネマカフェに到着。
【キャスト・キャラクターまとめ】いよいよ日本公開される『オッペンハイマー』。オッペンハイマーと各時代で関わりを持ったキャラクターたちを、ノーラン監督作品の常連メンバーやアカデミー賞俳優、大ヒット映画・海外ドラマで知られる俳優たちが演じている。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』で、自身初となるアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いたノーラン監督と、日本初となる視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督による対談が実現。
最新作『オッペンハイマー』でアカデミー賞最多7部門を受賞したクリストファー・ノーラン監督の初の商業映画『メメント』が、4月19日(金)より1週間限定で再上映されることになった。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞をはじめ、7冠に輝いた。また、日本映画の躍進が、日本の映画ファンを喜ばせる授賞式でもあった。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞に輝いた。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、監督賞に『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーランが輝いた。同賞候補になるのは『ダンケルク』に続き2度目で、今回が初の受賞となる。