岡田将生主演映画『ゴールド・ボーイ』の公開が決定した。
第61回ニューヨーク映画祭にてヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』がプレミア上映、主演・役所広司と、共同脚本・プロデュースの高崎卓馬がQ&Aに登壇。
「第36回東京国際映画祭」にて、『Ryuichi Sakamoto | Opus』のトークゲストに役所広司が登壇することが分かった。
杉田協士監督の長編4作目『彼方のうた』(英題:Following the Sound)が2024年1月5日(金)より公開決定。ポスタービジュアル、特報とともに全キャストが解禁された。
東京国際映画祭にて、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい映画人に贈られる“特別功労賞”が、この度、中国映画界を代表する監督であるチャン・イーモウ氏に授与されることが分かった。
『PERFECT DAYS』のヴィム・ヴェンダース監督による短編映画『Some Body Comes Into the Light』が第36回東京国際映画祭にてワールドプレミア上映されることが決定した。
第36回東京国際映画祭公式プログラム「ウーマン・イン・モーション」トークが、ペ・ドゥナ、水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代を迎え、10月27日(金)に開催されることが分かった。
第36回東京国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定している『正欲』から、Vaundyが歌う主題歌入りの本予告が解禁。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗らによる新たなシーンも登場している。
アジアを代表するコンテンツマーケット「TIFFCOM」が今年の概要を発表した。⽇本を代表する出版社が参加する「原作(ストーリー)」の映像化権の商談に特化したマーケット「Tokyo Story Market」が初開催。さらに、浜松町の新会場で4年ぶりのオフライン開催となる。
第36回東京国際映画祭ラインアップ発表の記者会見に、フェスティバル・ナビゲーターの安藤桃子監督と、コンペディション部門に選出された『曖昧な楽園』の小辻陽平監督、『わたくしどもは。』の富名哲也監督が登壇。
稲垣吾郎と新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を迎えた映画『正欲』が、第36回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品されワールドプレミア上映、コメントが到着。
莉子、筧美和子、中島歩、綱啓永、みらんが共演する最新群像劇『違う惑星の変な恋人』の劇場公開日が2024年1月26日(金)に決定し、ポスタービジュアルと特報が到着。第36回東京国際映画祭<アジアの未来部門>に正式出品されることが分かった。
小松菜奈と松田龍平がW主演、富名哲也監督・脚本の映画『わたくしどもは。』が第36回東京国際映画祭コンペティション部門に公式出品決定。2024年に劇場公開されることも決定し、場面写真・ティザーポスター・特報が一挙解禁された。