Prime Videoは、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』を5月3日(金・祝)から見放題独占配信する。
「第96回アカデミー賞」を受賞した『君たちはどう生きるか』と『ゴジラ-1.0』が、週末観客動員ランキングのTOP10に返り咲いた。
クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』で、自身初となるアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いたノーラン監督と、日本初となる視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督による対談が実現。
第96回アカデミー賞で、邦画・アジア映画として初めて視覚効果賞に輝いた「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督が3月12日(火)、授賞式が行われた米ロサンゼルスから帰国し、羽田空港で凱旋記者会見を実施した。
アジア全域版アカデミー賞「第17回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催。日本作品の『悪は存在しない』(濱口竜介監督)が、最優秀作品賞と最優秀音楽賞(石橋英子さん)を受賞したほか、日本映画勢が多数受賞。
「第96回アカデミー賞」の授賞式が、日本時間3月11日、ドルビー・シアター(アメリカ・ロサンゼルス)にて開催。日本の作品では、『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』が受賞し、キャストや関係者がお祝いや喜びのメッセージを寄せている。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、『オッペンハイマー』が作品賞をはじめ、7冠に輝いた。また、日本映画の躍進が、日本の映画ファンを喜ばせる授賞式でもあった。
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(日本時間)に開催され、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞を受賞。邦画のみならず、アジア映画で初の同賞受賞という快挙を達成した。
第96回アカデミー賞の授賞式直前、レッドカーペットに『PERFECT DAYS』で国際長編映画賞にノミネートされているヴィム・ヴェンダース監督と役所広司、『ゴジラ-1.0』チームら登場
「第47回日本アカデミー賞授賞式」が3月8日(金)に開催され、『ゴジラ-1.0』が最優秀作品賞を受賞した。今回、12部門を受賞していた『ゴジラ-1.0』だが、結果、作品賞に加え、脚本賞、助演女優賞ほか計8部門において最優秀賞を受賞。チームはお祝いムードであふれていた。
俳優の安藤サクラが、『ゴジラ-1.0』で第47回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。
ゴジラ70周年記念作品『ゴジラ-1.0』が5月1日(水)にBlu-ray&DVDをリリースする。
『ゴジラ-1.0』が興行収入60億円を突破。山崎貴監督よりコメントも到着した。