第96回アカデミー賞11部門ノミネート『哀れなるものたち』から、エマ・ストーンを演じる主人公・ベラが見て知って感じた世界を桁違いのスケールで“ゼロ”から構築した、世界最高峰の映画美術に迫る特別映像。
日本時間1月23日夜、アメリカ映画界最高の栄誉とされる第96回アカデミー賞のノミネート作品が発表。
エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』『女王陛下のお気に入り』『クルエラ』の3作品を支えた“ヘア・メイクアップデザイナー“の華麗なる仕事に注目。主人公をエキセントリックに彩るヘア・メイクの2つのポイントを探る
1月18日(現地時間)、英国アカデミー賞(BAFTA)のノミネーションが発表された。
第81回ゴールデン・グローブ賞授賞式が1月7日(現地時間)に、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルにて開催。ディナーショー形式で行われた授賞式では『オッペンハイマー』が作品賞ほか最多5部門受賞した。
第80回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞、第81回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を含む6部門7ノミネートを果たした『哀れなるものたち』。この度、指原莉乃のナレーション入りスポット映像が完成、3本のスポットが解禁となった。
『哀れなるものたち』から監督やマーク・ラファロらも大絶賛するエマ・ストーンが演じた、映画史上、前代未聞の主人公に迫る特別映像が解禁。
シネマカフェライターが選ぶ2024年公開映画期待作を発表
映画『哀れなるものたち』で、エマ・ストーン演じる主人公ベラを誘惑し、“新しい世界”へと連れ出す放蕩者の弁護士を演じたマーク・ラファロが新境地を魅せている。
第81回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが現地時間12月11日発表。グレタ・ガーウィグ監督『バービー』が最多9部門、『オッペンハイマー』が8部門にノミネート
エマ・ストーン主演・プロデュース、『女王陛下のお気に入り』ヨルゴス・ランティモス監督『哀れなるものたち』が、この秋最高の館アベレージを記録。豪華キャスト&スタッフ集結のN.Y.プレミアも実施。
第36回東京国際映画祭の予告編が解禁。世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作を含むガラ・セレクション部門全14作品が決定。
第80回ヴェネチア国際映画祭にて最高賞となる金獅子賞を受賞した『哀れなるものたち』より監督のコメントが到着した。