小泉今日子に沢尻えりか、前田敦子、広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香が豪華共演する『食べる女』。この色とりどりの女性たちを取り巻く男性陣とは? 食べる女たちと関わる、“おいしい男たち”に迫った。
NHK大河ドラマ「西郷どん」で主演を務める鈴木亮平は、当時としてはかなりの巨漢といえる身長約180センチ、体重100キロ以上という西郷隆盛を演じるにあたり、かつてないほどふくよかな体形を維持している。
俳優・山田裕貴がいま、熱い。28歳の誕生日に主演映画『あの頃、きみを追いかけた』の完成披露と、出演するドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の最終回を迎えることもあってか、最近はさらに熱い気がする。
女優の樹木希林さんが9月15日に都内の自宅で亡くなっていたことが16日、わかった。75歳。家族に看取られながらの旅立ちだった。16日に近親者のみで通夜が執り行われ、30日に告別式が行われる予定だという。
“美女とオタク“のありえない純愛の行方を描く爆笑純愛コメディ映画『3D彼女 リアルガール』 中条あやみや佐野勇斗をはじめとする若手キャストたちの演技や、本来の設定を逆にした恋愛設定にも注目の集まる本作の魅力をまとめた。
「同情するならカネをくれ!」の流行語を生み出した「家なき子」から、およそ四半世紀。子役として2歳から活動してきた安達祐実は、今年9月14日で37歳となり、芸能生活は35周年を迎えるという。
『アナと雪の女王』といえば、松たか子や神田沙也加の声を思い浮かべる人は多いはず。その一方で、日本発信のアニメ映画が海外で公開される際には、意外とも思えるハリウッドスターたちが声優を務めている。
芸能界の既成概念を打ち破り、独自街道を走ってきた小泉今日子。彼女の最新映画『食べる女』では、悩める女性たちにおいしい料理をふるまう雑文筆家を体現している。
『転校生』から『君の名は。』まで、いつの世も国境を超え、形を変えて登場してきた“入れ替わり”の物語。今回は、土屋太鳳&芳根京子が新境地を見せる『累-かさね-』をはじめ、新旧の“入れ替わり”作品をピックアップ
シネマカフェがネクストブレイク男子候補として、いち早く注目し始めてから5年あまり。今年の山崎賢人は、ついに“学生服”を脱いだ。23歳の誕生日を迎えたいま、注目すべき彼の魅力とは!?
1997年に出版された人気海洋ホラー小説「Meg: A Novel of Deep Terror」をアメリカと中国が共同製作したジェイソン・ステイサム主演映画『MEG ザ・モンスター(原題:The Meg)」が、予想以上の大ヒットを記録している。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、ホグワーツ魔法魔術学校や若きニュートにダンブルドアも登場し、「ハリー・ポッター」シリーズとの関連が至るところに散りばめられている様子。そこで今回は「ハリポタ」俳優の“今昔”に注目してみた。
『クレイジー・リッチ!』が全米で大ヒットを記録、話題を呼んでいる。TVで人気のコメディー俳優たちが数人出演しているとはいえ、これといった大スターでもなく、あらすじを聞いても取り分けユニークというものでもない。なぜここまでのヒットとなっているのか?