大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。
Amazonが、ドラマ「Mr. & Mrs. Smith(原題)」の配信開始を11月から「2024年初め」に変更したことを発表した。
タイトルロールのヘンリー・シュガーを演じるのはベネディクト・カンバーバッチ。冒頭で「41歳、独身で金持ち」と自身のナレーションで紹介する。
2022年にアメリカのブロードウェイで上演されたミュージカル版「プラダを着た悪魔」が、2024年にイギリスに上陸することが分かった。
米「タイム」誌の「次世代の100人」が発表された。
今年5月、『PERFECT DAYS』でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した役所広司が、「2023金馬映画祭」で「焦点映画人」に選ばれたことが分かった。
9月11日(現地時間)、監督作『Wildcat(原題)』がプレミアを迎えるトロント国際映画祭にて、主演で娘のマヤ・ホークとレッドカーペットを歩いたイーサン・ホーク。
今年7月、ディズニーの有名キャラクターをAIによって「ティム・バートン風のスタイル」で再現するという「BuzzFeed」の記事がバイラル化した。
2007年、トロント映画祭で上映された主演映画『JUNO/ジュノ』で大ブレイクを果たしたエリオット・ペイジが、トランスジェンダー公表後初めて主演した『Close to You(原題)』を引っ提げ、再び同映画祭に帰ってきた。
『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンが、UK版「Harper's Bazaar」誌のインタビューページに登場。
トロント国際映画祭で宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』がオープニング作品として上映された。
9月16日、トロント国際映画祭でシルベスター・スタローンのドキュメンタリー映画『Sly(原題)』がワールドプレミアを迎える。
ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のファッションショーが、4年の休止を経て今月帰ってくる。
8月31日からNetflixで配信中の実写ドラマ「ONE PIECE」が、84か国で1位という大ヒットを達成。