業界人ブログが今月にて終了ということで最後の投稿。
東京国際映画祭が閉幕した。映画祭とSDGsの取り組みを俯瞰しながら総括。
映画監督になって『ターコイズの空の下で』を撮ったKENTAROさんと再会。
東京国際映画祭(以降TIFF)が17年ぶりに引っ越しをすることになった。17年前は渋谷から六本木へ。今回は六本木から日比谷・銀座へ。
2020年で僕の良かった映画10本。 これは毎年言ってるけど、映画にランキングは付けられないと思っているので ベスト10ではなく、グッド10。
10日間のお祭りが終わった。 東京国際映画祭に来てくれたお客様には一人一人にお礼を言いたいくらいの感謝。ありがとうございました。
東京国際映画祭(TIFF)もいよいよ今日で閉幕。
東京国際映画祭(TIFF)の中で個人的にもっとも好きな企画「TIFFティーンズ映画教室」。
今日はフリーアナウンサー笠井さんによる「復活!新作映画イッキに見せますin東京国際映画祭」。TOHOシネマズ六本木ヒルズのもっとも大きなスクリーンのスクリーン7でのイベントで新作映画の予告編をイッキに見るというもので、やっぱり大きな銀幕で見る映像は格段。
東京国際映画祭(TIFF)も後半戦に入ってきました。
今年の目玉イベントの1つの「アジア交流ラウンジ」。 その中でも個人的に特に興味があったのがこの特別セッション。
世界の名立たる映画祭ではだいたいクラシック部門があり、旧作映画の特集上映が組まれている。TIFFでも「日本映画クラシックス」という部門があって、今年は山中貞雄や稲垣浩の名作のレストア版を上映している。
今日はお客として映画を1本観てきました。ワールドフォーカス部門の台湾映画『弱くて強い女たち(英題: Little Big Women)』