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綾野剛主演『カラオケ行こ!』絶賛の声続々「映画ならではの表現」「応援上映したい!」

綾野剛主演映画『カラオケ行こ!』が現在公開中。各界著名人からコメントが到着した。

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『カラオケ行こ!』©2024『カラオケ行こ!』製作委員会
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綾野剛主演映画『カラオケ行こ!』が現在公開中。各界著名人からコメントが到着した。

本作は、合唱部部長の中学生が突然、ヤクザにカラオケに誘われ、歌の指導を頼まれるという奇抜な設定と、予想に反するエモい展開、そして思わずクスッと笑ってしまうユーモアで、マンガ大賞2021第3位をはじめ、マンガ賞に続々ランクインし、累計60万部を突破、続々と重版されている漫画の映画化。

絶対に歌がうまくならなければならないヤクザ・成田狂児役を綾野剛、思春期に悩める合唱部部長の中学生・岡聡実役を齋藤潤が務めたほか、芳根京子、橋本じゅん、坂井真紀、加藤雅也、北村一輝らが参加。

1月12日に公開を迎えると、SNSでは「原作へのリスペクトが感じられる」「漫画では映らない部分を見て聴ける」「原作も大好きですが、音楽があることもあって実写版めちゃくちゃ面白かった」と原作ファンも多く駆け付けた様子が見られた。

そして、川島明(麒麟)からは「聡実と狂児の間に流れる蒼い空間、そこに差し色のように広がっていく紅。もう一度みたいから、映画館行こ!」と原作ファン目線での言葉が到着。

夏帆は「和山さんのシュールな世界観はそのままに、映画ならではの表現が随所に散りばめられていて、これは山下さんにしか撮れない映画なのでは...と、なによりこんな山下さんの映画を見たかった!とうれしくなりました...!」とコメント。

ヒャダインは「愉快痛快なコメディを期待してたら、おやおやこれは甘々な青春ラブストーリーではないですか!!聡実がかわいすぎる。途中からぐふぐふ言いながら楽しめる傑作です。応援上映したい!」と絶賛した。

また本作の主題歌であり、狂児がカラオケ大会で勝負曲として掲げている「X JAPAN」の「紅」。「X JAPAN」YOSHIKIは、公式Xで「なんか凄そう。紅だー」と期待するコメントも投稿している。

『カラオケ行こ!』は公開中。



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《シネマカフェ編集部》

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