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〈受付終了〉【ご招待】橋本愛主演『熱のあとに』トークイベント付き試写会に5組10名様

〆切り:1月15日(月)12:00まで

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『熱のあとに』©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisya
『熱のあとに』©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisya
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  • 『熱のあとに』©2024 Nekojarashi/BittersEnd/Hitsukisya

〆切り:1月15日(月)12:00まで

日時:1月24日(水)18:00 開場/18:30 開映
※ゲスト登壇者によるトークイベントを予定【
20:40 ~ 21:10

場所:シネアーツ試写室(〒162-0845東京都新宿区市谷本村町2番5号AD市ヶ谷ビル)

愛したホスト・隼人を刺し殺そうとした沙苗は、数年の服役後、お見合いで出会った健太と結婚する。
平穏な結婚生活が始まったと思っていた矢先、謎めいた隣人の女・足立が現れる。気さくに接してくる足立は一体何者なのか。そして、全てを捧げた隼人の影に翻弄される沙苗。普通の生活へ引き戻してくれる健太の温もりを受け取りながらも、隼人への想いを抱き続ける沙苗がたどり着いた、“愛し方”の結末とは――。

本作は、過去に愛した恋人を刺し殺そうとした沙苗が、数年の服役後、別の男との結婚を経て、もがきながらも愛し方を模索していく物語。主人公・沙苗のキャラクターは、2019年に起きた新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアを受けている。

沙苗を演じるのは、橋本愛。罪を背負いながらも、自分の愛し方を貫き通そうとする女性を鮮烈に演じきる。そして沙苗の過去を知りながらも結婚に踏み切る夫・健太を演じるのは、仲野太賀。沙苗の言動に翻弄されながらも、彼女の愛を理解しようと奮闘する男を体現する。

沙苗たちに親し気に接してくる謎めいた女性・足立を演じるのは、木竜麻生。結婚生活が始まったばかりの沙苗の前に突然現れた足立。彼女の秘密が明かされるとき、運命の歯車が狂いだす…。

そのほか、坂井真紀、木野花、鳴海唯、水上恒司らが脇を固める。

東京藝術大学大学院で諏訪敦彦、黒沢清らに師事した新鋭・山本英監督が、「明日、私は誰かのカノジョ」『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』のイ・ナウォンの脚本により見るものを翻弄する愛の物語を創り上げた。

2月2日(金)の公開に先駆け、『熱のあとに』トークイベント付き試写会に5組10名様をご招待。

【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。

※試写運営会社(ビターズ・エンド)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※本メールにつき2名様まで有効となります。2名様の場合、お連れ様も一緒にご入場をお願い致します。
※代理の方、満席及び開映後は、いかなる理由があってもご入場頂けません。
※トークイベントは予告なく変更・中止となる可能性がございます。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。お客様が取材等で映り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※マスク着用は個人の判断に委ねることを基本としますが、咳エチケットにご協力をお願い致します。
※試写会場にて感染予防等を目的に施行されるルールにはご協力ください。
※当日、ご本人確認させて頂く可能性がございますので、身分証もご持参ください。
※場内でのご飲食、無許可の撮影・録音は固くお断り致します。
※当選メールをインターネット上などで売買する行為は違法となりますのでご注意ください。


《シネマカフェ編集部》

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